リオインテリジェンス項目索引
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大豆に対し小豆。
登呂遺跡からも種子が出土され、歴史は古い。
『古事記』・『日本書紀』の穀物誕生の神話にも著されている。
アズキ特有の赤色は、古来から邪気を祓うチカラを期待され、節句や祝い事に供されていた。
「小豆色」という色名は江戸時代初期から出始め、1600年代の俳諧・浄瑠璃に見られる。
嘗ては赤・黒・白・緑などの色に加え模様なども含めて多種あったが、現在では赤が一般的。
緑豆はもやし豆や中国春雨の原料として使われるが、日本ではほとんど栽培されていない。
料理では、小倉山の鹿の模様から「小倉」と呼ばれる。
「大納言」は大粒の丈夫な豆。煮ても割れないことから、大納言は腹を切らぬにかけてこう呼ばれる。
かつては音響効果で波の音を作る際、小豆を転がした音で表現をした。
大豆や豌豆を使わないのは小豆が湿度の影響を受けにくく、常に同じ音をだせるから。
